サイドFIREを目指すのうぉーれんです。
こちらのサイトでは、投資歴=年齢の私が自分の投資スタイルや価値観についての情報を発信しています。
今回は今回は自分のリフレッシュと子どもにプチ留学気分を体験させたいと思い計画したクラブメッドステイについての紹介です。
クラブメッドについて知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
クラブメッドとは
以下公式より引用です。
バカンスのパイオニア
私たちは1950年の創立以来、お客様にストレスフリーで極上のホリデーをお過ごしいただけるよう、尽力してまいりました。
リゾートご滞在中は心ゆくまでリラックスしていただき、新しいアクティビティにチャレンジしたり、家族やパートナーとの絆を深めたりと、最高の時間を過ごしてほしい・・・。そんな願いを込めて、訪れるすべてのお客様のためにさまざまなサービスをご提供しています。
魅惑のディスティネーション
クラブメッドは、世界中に約70カ所のリゾートを展開しています。
ビーチリゾートからマウンテンリゾート、スノーリゾートまで、お好みに合わせてお選びいただけます。日本国内、ヨーロッパ、アジア、アメリカやカリブ海にあるクラブメッドリゾートの中から、憧れの旅行先を見つけてください。
オールインクルーシブの魅力
クラブメッドでは、他にはないオールインクルーシブ・ホリデーを皆さまにご提供します。
どのリゾートを訪れても、クラブメッドならではの体験、発見、サービス、そして細やかな工夫が“オールインクルーシブ”。ワールドクラスの美食はもちろん、資格を持つキッズケアスタッフ、バーテンダー、シルク・ドゥ・ソレイユとの提携に至るまで、すべてにおける極上の感動をお約束します。クラブメッドは、ご宿泊、プレミアムなオープンバー、スポーツやアクティビィ、キッズケアはもちろん、より滞在を快適にするオプションも含め、ご滞在時のすべてにおいてお客様をお世話いたします。
キッズプログラム
各リゾートの特徴を生かし、4カ月の赤ちゃんから17歳のお子様まで年齢や季節、そしてお子様一人ひとりの個性に対応したアクティビティとプログラムをご用意しています。お子様たちは、フレンドリーで優しいG.O.®と共に遊びの中からさまざまな経験をし、バカンスの終わりにはひとまわり成長することでしょう。クラブメッドには子供たちだけの世界があり、ここでしか享受できない幸せが待っています。
アクティビティ
60種類以上のスポーツとアクティビティ
クラブメッドのホリデーでは、60種類ものスポーツから好きなものをお選びいただけます。一流ブランドの最高級の用具や施設で専門のG.Oの指導を受け、クラブメッドのオールインクルーシブ・ホリデーを最大限にお楽しみください。
グルメ
美食の喜び
クラブメッドは、本格的なお料理も自慢です。 新鮮なシーフードから絶品のデザートまで、すべてのお客様に楽しんでいただけるお料理をバリエーション豊かにご用意しています。
夢見心地の体験を
スパ&リラクゼーション
日常の疲れやストレスから解放され、身体の奥から筋肉を優しくほぐして深く呼吸する…。スパでのケアや、パッケージに含まれるリラクゼーション・アクティビティには、心ゆくまでリフレッシュしていただくためのすべてのご用意が揃っています。
G.O(ジーオー)
クラブメッドを特徴づけるG.Oという特別な存在
G.Oは、通常のホテル業務はもちろん、アクティビティやキッズプログラムの先生、エンターテイナーとしても活躍します。 毎晩日替わりで開催されるエンターテイメントショーでは、日中にはホテルの受付やインストラクターなどを行っているG.Oが一変!サーカスやダンスなど、本格的なステージでパフォーマンスを披露します。
つまり、クラブメッドとは家族で楽しめるオールインクルーシブのリゾートホテルです。
ゲストはもちろん、スタッフ(G.O.)も海外の方が多いので、日本にいながら海外旅行の気分も味わえるので良いですね。
クラブメッドに行こうと思った理由
今回私がこちらを利用しようと思った理由は次のとおりです。
行ってみたかった
シンプルに行ってみたかったです笑
名前は聞いたことあったし、知育界隈でも人気のお宿。
子どもが生まれてからは毎年恒例の高級ホテルステイも全然行ってなくて、ステイケーションしてなかったですね。
また、沖縄本島に行ったことはありましたが、石垣島には行ったことが無かったです。
海がきれいという話も聞いたことがあり興味がありましたね。
オールインクルーシブが魅力的
旅行先でも、どうしても費用のことを考えてしまう。
普段浪費する機会が無いので、思い切ってお金使うっていうのが苦手だったりするんですよね。
オールインクルーシブだと、追加費用は限られており基本的には最初の宿泊費だけで滞在中は賄えます。
食べ放題、飲み放題、遊び放題というのは魅力的ですよね!
パパが仕事を休めない
サラリーマンのパパはなかなかまとまった休みが取れないです。
もちろんお盆やお正月は休みなのですが、そんな時期にバケーションしてたらものすごい金額に。
クラブメッドに行くなら最低でも4泊くらいはしたいと思っていたので、パパと一緒に行くのは諦めました笑
となると必然的に母子旅に。
1人でずっと子どもの相手をするのは大変なので、キッズプログラムありのホテル
子どもが小さい
母子旅で海外旅行にはいつか行ってみたい!
けどまだうちの子は3歳なので、建築や絵画、世界遺産とかはもう少し大きくなっていいからで良いかなと思っています。
まだまだ手がかかる時期なので、私の体力的な問題もあり笑
もう少し日常生活が自立したら余裕のある旅が出来るのじゃないかと思っています。
海外旅行のブランクがある
個人的には海外旅行行きたいんですよね。
昔は月に2回行ってた時もありました笑
出産やコロナを挟んで既に4年が経とうとしている今、ぶっちゃけ海外旅行に行く勇気が無くなってます。
今回は海外旅行再開に向けての練習って感じですね。
英会話のブランクがある
海外旅行に行ってないこととも重なりますが、普段仕事でも英語使わないのでかなり忘れてます笑
一応知育がてら子どもに英語で絵本を読んだりすることもありますが、決まった言葉が多いですね。
これをきっかけにオンライン英会話で英語学習を開始する!
そんな意気込みです笑
有給休暇を消化したい
いや、これはほんと贅沢な悩みですね笑
というのもFIREに向けて有給消化の計画を立てており、○月までに○日消化!みたいな目標があります。
閑散期の平日だからこそ高額なリゾートもお得に楽しめますよね!
お得なキャンペーンを見つけた
これが一番大きな理由かもしれません。
2023年12月時点でこのようなキャンペーンが開催されていました。
【宿泊日限定】石垣島・新春大特価プラン
4泊以上で1名様1泊10,000円割引
冬でも温暖で快適な石垣島へ。島内観光や離島めぐりはもちろん、ウインドサーフィン、カヤック、テニス、マウンテンバイクなど様々なスポーツを楽しめるのに最適のシーズンです。
今なら2月23日~29日のご宿泊限定、4泊以上で1名様1泊10,000円OFF。4泊5日の旅行代金は58,000円から!対象客室数に上限があるため、ご予約はお早めに。
◆予約期間
2023年12月21日(木)~2024年1月31日(水)◆対象リゾート・宿泊期間
石垣島 カビラ:2024年2月23日(金)~2月29日(木)◆対象プラン・泊数
宿泊プラン(4~7泊)注意事項
※子供旅行代金・割引額の設定について:12-17歳 大人旅行代金の80%、4-11歳 大人旅行代金の60%、0-3歳 無料
※既存予約へのキャンペーン適用変更は受けられませんので、取消・再予約となります。
※予約の変更(人数、部屋タイプ)は受けられませんので、取消・再予約となります。
※希望する宿泊日全てが除外日でなくても、除外日を含む予約にはこのプロモーションは適用出来ません。
※宿泊開始日、宿泊日数が異なる場合の同室は受けられません。また、パッケージプランと宿泊プランの同室も受けられません。同一行程、同一発着地のみ適用となります。
※法人割引は併用可能です。他のプロモーションとの併用ができません。
※販売数には限りがございます。お部屋の空き状況により、割引が適用されない可能性がございます。
※販売状況などにより予告なく中止となる場合がございます。
ななんんと!
4泊以上で1泊あたり1万円引き!
つまり4万円引き!
期間こそ限定されていますが、優柔不断な私にとってはむしろ決めてくれてありがとう笑
狙い撃ちで即決しました。
予約費用
事前に予約していたのは飛行機とクラブメッドの宿泊費のみです。
クラブメッドの方で移動費込みのプランもあるようでしたが、マイルを使いたかったことやLCCで行きたかったこともあり別々に手配しました。
ちなみに3歳の子どもは宿泊費は不要ですが、プティクラブというキッズプログラムの費用が必要です。
また飛行機の費用は必要なので予約しています。
費用はざっとこんな感じです。
母 | 子 | |
行き交通費 | 9050円 | 9050円 |
宿泊費(4泊5日) | 61000円 | 30400円 |
帰り交通費 | 7000マイル+440円 | 15070円 |
子どもの宿泊費は無料ですが、キッズプログラムの料金を入れてます。
また宿泊費は裏技があって、母子の合計金額から値引きがありました。
帰りの飛行機をマイルではなく支払うとしたら、子どもより少し高いくらいの値段になりますね。
それで計算すると、ざっと14万円くらいです。
私としては大きな出費ですが、これで旅行のほぼ全ての費用が賄えていると思うなら安いかもしれません。
旅行保険
海外に行くわけではないので、日本の健康保険証が使えます。
そのため民間の保険には加入していません。
ただ私が所有しているクレジットカードのうち旅行保険が手厚いのが住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードです。
国内旅行傷害保険
補償内容 本会員 ご本人のご家族※1 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円 入院(1回につき) 最高5,000円 最高2,500円 通院(1回につき) 最高5,000円 最高2,500円 航空便遅延費用補償 乗継遅延費用 2万円※3
(1回の限度額)2万円※3
(1回の限度額)出航遅延/欠航
搭乗不能費用1万円※3
(1回の限度額)1万円※3
(1回の限度額)受託手荷物
遅延費用1万円※3
(1回の限度額)1万円※3
(1回の限度額)受託手荷物
紛失費用2万円※3
(1回の限度額)2万円※3
(1回の限度額)
- ※1 対象となる家族の範囲は以下の通りです。
- カード本会員の配偶者
- カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
- カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
- ※2 携行品1つ(1点または1対)あたり10万円を限度として時価額または修繕費のいずれか低い額をお支払します(3,000円自己負担)。
- ※3 国内旅行傷害保険の航空便遅延費用補償は、航空便の料金を事前に当該カードで決済いただくことが前提となります。
これの何がすごいって、普通に家族も適用になっているというところですね。
私のクレジットカードはゴールドかノーマルですが、プラチナレベルだとキャパが広くてありがたいです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
続編もご期待ください!
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